ゴルフのスコア表に並ぶ「バーディ」「イーグル」「ボギー」などの用語。なぜ鳥の名前が使われているのか、それぞれ何打のことなのかをまとめて解説します。

スコア用語一覧

ゴルフでは、そのホールのパー(基準打数)を基準にして、何打で上がれたかを鳥の名前などで表現します。

用語パーとの差例(Par4)
アルバトロス−31打で入る
イーグル−22打で入る
バーディ−13打で入る
パー±04打で入る
ボギー+15打で入る
ダブルボギー+26打で入る
トリプルボギー+37打で入る

バーディ(Birdie)とは

バーディとは、そのホールのパーより1打少ないスコアのことです。Par4なら3打、Par3なら2打(ワンオンワンパット)でホールアウトすることを指します。

アマチュアゴルファーにとって「1ラウンドでバーディが1つ取れれば上出来」というレベルの目標になります。

イーグル(Eagle)とは

イーグルとは、パーより2打少ないスコアです。Par5を3打、Par4を2打(ドライバーショットがグリーンに直接乗り、1パットで沈める)でホールアウトする状態です。

Par5のロングホールで2オン1パットが最も一般的なイーグルの形です。アマチュアでも運が良ければ達成できますが、頻繁には起こりません。

アルバトロス(Albatross)とは

アルバトロスはパーより3打少ないスコアで、別名「ダブルイーグル」とも呼ばれます。Par5のホールでティーショットがホールインワンになるか、Par5を2打でホールアウトする場合に該当します。

非常に稀で、プロツアーでも数年に一度見られるかどうかという珍しいスコアです。

ホールインワンとの違い

「ホールインワン」はPar3のホールで1打(ティーショット直接)でカップインすることを指し、Par3においてはバーディではなくイーグル(2打少ない)になります。Par4での1打はアルバトロス、Par5での1打はコンドル(−4)と呼ばれます。

ボギーとは

ボギーはパーより1打多いスコアです。100切りを目指すアマチュアゴルファーは「全ホールボギーで上がれれば90台」となるため、まずはボギーペースを目標にすることが多いです。

スコアの覚え方のコツ

「バードが飛ぶほど素晴らしいプレー」というイメージで覚えると便利です。

  • バーディ(bird):小鳥
  • イーグル(eagle):鷲(より大きな鳥)
  • アルバトロス(albatross):アホウドリ(さらに大きな海鳥)

鳥が大きくなるほどパーとの差が大きい、と覚えましょう。

まとめ

よく出る用語意味
バーディパーより1打少ない(良いスコア)
イーグルパーより2打少ない(非常に良いスコア)
ボギーパーより1打多い(標準的なアマチュアスコア)
ダブルボギーパーより2打多い

スコアカードに「B」や「E」と書かれているのを見たら、それがバーディ・イーグルの印です。ラウンド中に仲間が「バーディ!」と喜んでいたら、ぜひ一緒に祝福してあげてください。