ゴルフコースの「OUT」「IN」という表記はスコアカードで必ず目にします。前半と後半の9ホールずつを指す用語で、ゴルフを楽しむ上で必ず覚えたい基本用語です。

OUT(アウト)・IN(イン)とは

用語意味
OUT(アウト)1〜9番ホール(前半9ホール)のこと
IN(イン)10〜18番ホール(後半9ホール)のこと
ハーフ9ホールのこと。OUTまたはINどちらか一方

名前の由来

もともとゴルフコースは、クラブハウス(出発点)から離れていく「OUT(外へ)」のホールと、クラブハウスへ戻ってくる「IN(内へ)」のホールという構造から来ています。

現在は折り返し型でない設計のコースも多いですが、名称として残っています。

ハーフラウンドとは

18ホールの半分、9ホールのプレーを「ハーフラウンド(ハーフ)」と言います。

  • OUTハーフ:1〜9番ホールをプレー
  • INハーフ:10〜18番ホールをプレー

時間的に18ホール回れない場合や、体験プレーとして9ホールだけ回るケースもあります。

スコアカードの見方

スコアカードでは通常:

HOLE    1  2  3  4  5  6  7  8  9  OUT  10 11 ... 18  IN  TOTAL
PAR     4  3  5  4  4  3  4  5  4   36   4  3  ...  4  36    72
SCORE   5  3  6  4  5  4  4  5  4   40   4  4  ...  5  38    78

OUTの合計とINの合計を足してTOTAL(18ホールの合計)を計算します。

「ハーフで〇〇打」という表現

ゴルフでは「今日はOUTが45、INが43だった」のように前後半のスコアを別々に話します。前半・後半それぞれのスコアを把握することで、自分の強い・弱い時間帯(集中力の維持など)が分かります。

まとめ

  • OUTは1〜9番ホール(前半)、INは10〜18番ホール(後半)
  • 9ホールをハーフと呼ぶ
  • スコアカードではOUT合計+IN合計=TOTALスコア
  • もともとクラブハウスから「外へ」「内へ」という設計から生まれた言葉